知っておきたい病気の話|異変に気づいたらすぐに病院へ|がんの転移は早めに予防する

異変に気づいたらすぐに病院へ|がんの転移は早めに予防する

看護師

知っておきたい病気の話

ドクター

豆知識

年齢を重ねると、腰や足などが痛くなる人は数多くいます。年をとれば誰もが痛いはずとそのまま放置せず、一度病院で診察してもらうのがおすすめです。それは、もしかしたら脊柱管狭窄症という病気の可能性があるからです。脊柱管狭窄症には、腕から手先にかけて強い痛みやしびれがあったり、腕が重くだるく感じ手先に力が入らない、腰が重くて痛い、足の痛みやしびれがある、長時間歩くと痛みを感じ、少し休憩するとまた歩けるようになるなどの症状がでます。脊柱管狭窄症の原因としては、首や腰に負担のかかるスポーツや日常生活を送ったことや首や腰を頻繁に曲げたりひねるなどの動作を行ったこと、前かがみや座りっぱなしなどの長時間同じ姿勢でいたことが原因といわれています。

工夫したいこと

脊柱管狭窄症は、女性よりも男性のほうがなりやすく、年齢は50歳代から80歳くらいの人がなりやすいようです。脊柱管狭窄症の痛みを引き起こしやすい食べ物としては、冷たいものや甘いものがあげられます。治療法としては、薬剤やペインクリニック的治療、運動療法や手技療法、東洋医学的治療法に物理療法、手術などがあります。その人その人の症状に合わせて、種々の治療手段を使い分けることで、痛みやしびれなどのつらい症状から解放されるのです。腰痛やしびれと一言でいっても、実はさまざまな原因がある場合があるのです。だからこそ、根本的な原因を見つけることが大事になってくるのです。年齢が40歳以上で立位や歩行で痛みやしびれを感じる場合には、脊柱管狭窄症の疑いがある場合があるので、注意が必要です。